異世界漫画紹介

「四度目は嫌な死属性魔術師」不憫な主人公が気持ち悪い能力で復讐を始める

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「四度目は嫌な死属性魔術師」は、webサイト「comic wallker」で連載されている異世界転生マンガです。

育成とバトルが多めで、シリアスな展開が目立つ作品です。

 

修学旅行中の事故で死亡してしまったクラスの学生たちは、神様によって大きな力を与えられて異世界に転生させられていきます。

そんな中、主人公の雨宮は、神の手違いにより、何の恩恵も与えられないまま異世界に転生させられてしまいます。

転生させられた雨宮は、その世界で実験台にされて苦しい思いをした挙句、殺されてしまい、さらに異世界に転生することになります。

異世界転生モノでは珍しく不遇な主人公

シリアスな展開になる異世界転生モノは珍しくはないですが、本作くらいまで不憫な環境になる主人公は珍しいでしょう。

雨宮は能力がないまま転生させられ、実験台にさせられます。その中でクラスメイトの裏切りにもあります。

次に転生した世界では、母親の愛に触れて幸せな時を過ごしますが、その母親も殺されてしまいます。

まるで「フランダースの犬」「母を訪ねて三千里」くらいの不憫な物語展開です。

しかし、3回目の人生では、不憫なままでは終わらず、2度目の人生でつけた力を目覚めさせ、復讐や旅を始めることになります。

 

異世界転生では、俺TUEEE!ハーレムだ!という展開が多く、あまり苦労する展開になることはありません。

嫌な現実を忘れ、無敵でストレスのない人生を体験できるのが異世界転生モノの大きな魅力だからだと思っています。

本作はそういう傾向ではなく、かなり辛い環境からスタートします。そういうストーリー展開が好きな人にオススメです。

主人公に不向きな「死霊術」能力

n雨宮は、3度目の人生では「ヴァンダルー」という名前を与えられますが、彼固有の能力として、2度目の人生で目覚めた「死霊術」を扱います。

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(出典:「四度目は嫌な死属性魔術師」)
※2度目の人生で実験台にされますが、その甲斐あって特殊な能力が使えるようになります。

死者を操ったり、霊魂を現世にとどめる能力があり、あまり少年漫画の主人公向きの能力ではありません。

さらに言うと、仲間としてスケルトン系のモンスターを使うなど、主人公のパーティとしてはあまり絵面がよくありません。

 

しかし、非常に応用の利く能力であり、思わぬ能力を発揮して、だんだんと力をつけていく様子が描かれます。

例えば、死者の声を聴くことで、他の人物では得られない情報を得ることができます。

無双する様子よりも、育成する様子が楽しめる漫画です。

不憫な主人公の成り上がり展開が好きな人にオススメ

以上、「四度目は嫌な死属性魔術師」の紹介でした。

無双度:★★★
ハーレム度:★
ギャグ度:★★
シリアス度:★★★★
バトル度:★★★
スローライフ度:★★

主人公らしからぬ能力の作品が好きな人にオススメ

不遇な環境からスタートする物語が好きな人にオススメ

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